2011年3月30日水曜日

ファストリ、バングラデシュで貧困救済ビジネスを展開

 ファーストリテイリングは13日、都内で会見を行い、今年9月にバングラデシュで100%出資の新会社を設立する予定であると発表した。また、10月にはノーベル平和賞受賞者のムハマド?ユヌス氏が総裁を務めるグラミン銀行とともに合弁会社を設立する。この取り組みはバングラデシュを取り巻く貧困問題を服の企画?生産?販売を通じて解決させるもので、商品の素
材調達や生産、物流、販売はバングラデシュ国内で行うほか、同ビジネスで得た収益は再投資する。

柳井社長は“社長が選ぶ今年の社長”に2年連続で選ばれる

 同取り組みで貧困層が自立した生活を営むための職業訓練を実施するほか、確実に購入できる価格で商品を販売することで生活改善につなげる。生産?販売する商品は先進国で展開しているも ネクソンポイント RMT
のとは異なり、綿のTシャツや毛布、女性用生理用品など現地の貧困層が最も必要としているものを展開していく。また、グラミン銀行は商品企画へのアドバイスを行うほか、同社のネットワークを活用した販路の開拓?販売を行う。初年度は250名の雇用機会を創出し、3年後には1500人まで拡大させる予定。なお、同社は2008年11月にもバングラデシュでの生産を目的と rmt arad
した合弁会社に出資をしている。

 会見には柳井正社長のほか、ユヌス氏も出席。柳井社長は世界で7番目に多いバングラディッシュの人口と未来の可能性に触れ「バングラデシュはいずれ中国のようになる」と語り、ユヌス氏は「ユニクロはバングラデシュにソーシャルビジネスを作り出そうとする企業である」と賞賛した。

 バングラデシュは繊 メイプル rmt
維産業を中心とした成長が見込まれているものの、人口1億5800万人のうち36.3%の貧困層で、衛生面や教育などさまざまな課題を抱えている。


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引用元:三國志 専門サイト

2011年3月24日木曜日

「ドラゴンネスト」,転職キャラクター情報が公開に。各

 EYEDENTITY GAMESが開発し,韓国NEXON(日本ではNHN Japan)がサービスする予定のオンラインRPG,「ドラゴンネスト」の転職キャラクターに関する情報が公開された。



 基本となる4種類のクラスについては,「こちら」のプレイレポートで紹介したが,今回新たに,各クラス2種類ずつ用意された転職キャラクターの情報が公開され,イメージ画像およびプロモムービーを入手したので,さっそく紹介しよう。







■Warrior

近距離戦闘での強力な攻撃力が自慢のWarrior。攻撃力が高い反面,攻撃と敵の攻撃回避のバランスをうまくとらなければならない。








■Sword Master

剣を専門的に扱い,剣技と連続技に特化されたアウトボクサー型キャラクター。非常にスタイリッシュでスピーディな戦闘が可能なほか,一定の確率で敵の攻撃を完全に防御するParryingスキルを持っている。








■Mercenary

斧と槌を扱い,強力なカウンター攻撃を繰り出す,無慈悲な破壊者。敵の攻撃を物ともしないスーパーアーマーを生かし,容易に反撃が可能という長所を持っている。しかし,全般的に攻撃速度が遅く,攻撃をうまく当てなければならない。










■Archer

単一の対象を相手に最も強力な攻撃力を発揮できるArcher。高速な攻撃速度と,移動中に攻撃が可能という長所を持つが,防御力が低いので敵の攻撃に注意が必要だ。








■Bow Master

もっとも長い射程距離を生かして,石弓や大弓で敵を攻撃するスナイパー型キャラクター。遠距離にいる多数の敵に対して,同時攻撃が可能だが,Archerと同様に,近接した敵との戦闘に非常に弱い。








■Acrobat

射程距離の短い小弓を武器に,多彩で派手な近接コンボ攻撃が可能なキャラクター。Archerからの転職ながら,近接の敵に対して,体術と連続技でどんな状況からでもコンボが発動できる。しかし,体力と防御力が弱く,操作に慣れるまでは扱いが難しいキャラクターだ。










■Sorceress

広範囲の敵に強力な攻撃を与えられるSorceress。多数の敵に対して,同時に大ダメージを与えるスキルを持っているが,防御力が非常に低い。








■Elemental Lord

火と氷を利用して敵をなぎ倒す元素魔法の女王。全クラス中で,もっとも強力な攻撃力を持っており,氷を利用して敵を状態異常にする能力も持っている。ただし体力が非常に低く死にやすいので,混戦では敵の接近に注意しなければならないだろう。








■Force User

重力と時空を操る魔法で,敵を攻撃する時空の支配者。さまざまな状態異常と時間停止魔法で敵を手玉に取り,敵を全滅させるという強力なスキルを使う。安定したダメージと生命力を持ったバランスの良いクラスだ。










■Cleric

高い防御力でパーティの先頭に立ち戦闘をリードするタンクタイプのキャラクター。防御力の高さで敵を引きつけておくには最適だが,攻撃力が低いことが短所となる。








■Paladin

非常に高い防御力と属性魔法を使い,戦闘ではパーティの先頭に立って仲間を守るリーダー的存在だ。すべてのクラスのなかでもっとも防御力が高く,オーラを使ったパーティの支援もできる。オートガードとガードモードを利用した防御中心の戦闘が得意だが,やはり攻撃力の低さが短所だ。








■Priest

属性魔法とRelicを使う献身的なサポートクラス。さまざまなパーティ支援スキルを持っているだけでなく,属性魔法を利用した攻撃も得意なキャラクターになっている。










 なお,韓国では2月18日よりPioneer Seasonという名称で,プレオープンβテストを実施しており,開始30分で1万人の同時接続者数を記録している。NEXON関係者によると,韓国ドラゴンネストは3月初週に正式サービスが開始される予定とのことだ。




「ドラゴンネスト」公式サイト



引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2011年3月17日木曜日

モバイルを取り巻くビジネス環境とトレンド広告手法の活用法

日本の携帯電話契約数は2009年初頭で1億749万件に達し、同年前月比0.9%の増加となった。モバイル広告市場の成長率を見てみると、2008年に877億円まで到達し、前年度に比べ135%増と急激な成長を見せており、2012年には2,000億円前後にまで達すると予測されている。

【画像が掲載された記事】

近年、mixi、GREE、モバゲーといったモバイル3大 SNS などが行っている、テレビ CM や芸能人などを用いた媒体露出展開から、モバイル媒体のユーザー認知度が広がり、幅広いユーザー層に支持されていることも、モバイル広告市場に大きな影響を与えている要因であろう。

※mixi、GREE はモバイル/PC 両デバイスあり。
※いずれの媒体も会員数1,000万人以上。

総務省のアンケート調査によれば、“携帯電話の通話機能だけを利用する”と回答したユーザーは全体のわずか3.2%となっており、利用頻度は除外して、“通話機能?メール機能?SNS などネット通信機能を利用している”と答えたユーザーは全体の73%にもおよんだ。

これはモバイルの普及とモバイルを取り巻く環境が PC の環境に近づいたことにより、単なる「通話手段」の機能を逸脱したと考えていいだろう。

モバイルが PC と同じ環境に近づいたときのメリットは何と言っても“身近さ”である。PC を常に持ち歩いている人はビジネスマンぐらいだが、携帯電話は誰もが常に持ち歩いている。電車やバスなどの移動時、待ち合わせ、電車の待ち時間などで気軽に PC 同様、ネット環境を楽しむことができるのである。

それだけにモバイルを取り巻くビジネス環境も近年活発化してきている。今回はモバイルを取り巻くビジネス環境の内、大きく3つご紹介したい。

(1)モバイル公式コンテンツ
まず挙げられるのが、モバイル公式コンテンツである。モバイル公式コンテンツとは、ドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯電話事業者(キャリア)が直接メニューリンクによって紹介している携帯コンテンツ(サイト)である。

各キャリアはユーザーへインターネット接続サービスを提供する中で、各ジャンルにあった公式コンテンツを紹介している。インターネット接続の際の最初のメニューでユーザーの目に触れる機会が増えるため、公式コンテンツサイトは“アクセスアップ”や“知名度の向上”など様々なメリットが得られるとされている。

したがって、コンテンツ提供事業者はこぞって各キャリアの公式化を目指し、サービスを開発するのである。

ここに挙げた公式コンテンツサイトには無料のサービスもあるが、ユーザーを無料?有料サービスへ移行させることがコンテンツサイト事業者の最終目的になるため、無料サービスの一部を制限したり、期間限定で無料サービスを体験させたり、有料サービスの魅力を最大限引き出すための「広告的立ち位置」で、無料のサービスを提供している事業者も多々見られる。

また、各キャリアの公式サイトに加わるにはキャリアに登録申請を行い、審査基準などを満たし、キャリアから認められる必要がある。一般的に審査を通過することは大変困難だと言われており、キャリア公式サイトを目指す企業向けにコンサルティングサービスを行う企業も多く出てきた。“キャリア公式化”というキーワードで多くの利権を求める企業が乱立しているのである。

(2)ポイントサイト
次にご紹介するのが前述にも挙げた SNS を含む「ポイントサイト」の台頭である。ポイントサイトとは、サイトを通じてさまざまなアクション(商品購入?広告閲覧?広告メール受信?アンケート回答など)を行った会員に対して、収益の一部をポイントとして還元するサイトで、多くの会員数を抱えているのが特徴である。

ポイントサイトは会員が飽きないよう、広告の品揃え、コンテンツの充実、さらには自ポイントを他社ポイントへ交換できるようポイント交換先の開拓も積極的に行っている。広告主としては、多くの会員を抱えるサイトはユーザー認知度の観点で非常に魅力的なため広告を出稿する。

ポイントサイト側からすると、会員数は媒体価値向上に繋がるため、会員数拡大に向けて魅力的なサービスを提供する。これは先に述べた SNS サイトも同じ原理である。

ここで広告主として問題なのが、ポイントサイト会員がポイント目的で広告主サービスを利用する懸念である。本当に広告主のサービスに興味があって申込みを行わなければ広告主に出稿メリットはない。

ポイントサイト側としては、クレームやアクティブではない会員を常に精査し、さらには不正と思われるデータを常にフィルタをかけて“質”の向上に励んでおり、そこが自媒体の価値に一番直結するクリティカルな部分であると認識しているのである。

最近では、モバイルでのポイントサイト数も増加してきていてモバイル広告市場も盛り上がってきているが、多くの場合は PC のポイントサイトが満を持してモバイル分野でのサービス提供を始めるのである。

広告主観点でみると PC 同様の出稿環境が整い、携帯電話を持ち歩く限り常に広告露出のメリットがあることから、モバイル業界での出稿比率が年々増加している。下記の3大 SNS の収益の増加を見ても、モバイルビジネス業界の盛り上がりがお分かりいただけるであろう。

(3)モバイルSEM/SEO
最後にご紹介したいのが、モバイル SEM/SEO である。今回はこの SEM/SEO の分野を強く皆様にご説明したい。

まず SEM/SEO とは、Yahoo!、Google に代表される検索エンジンから自社 Web サイトへの訪問者数を増やすマーケティング手法である。

もともと、検索エンジンの検索効果ページから自社サイトを訪れる人はその分野に関心を持っている可能性が高いため、優良な見込み客であることが解っていた。この経験則を一歩進め、検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動が SEM であり、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。

SEO はその中でも検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化する手法のことを意味する。

ここで述べたインターネット検索サービスは、多数のインターネットユーザーによってインターネット利用の入り口として利用されている。京都大学が調査した報告書によると、インターネットを利用している全ユーザーの93%超が検索エンジンサービスを利用しているとのアンケート回答を1,000人から得たとしており、調査結果からもインターネットユーザーにとって、検索エンジンが日常で欠かせないものとなっていることがうかがえる。

検索サービス事業者のビジネスモデルは、信頼性のあるサイトが上位結果に表示される仕組みが機能することで、多くの利用者によって利用され、広告料収入などが増え、検索アルゴリズムやサーチ技術への投資が加速し、検索可能な情報量と検索結果の精度が向上する。

よって、多くの利用者によって利用される検索サービスには規模の経済が働き、ネットワーク効果が発揮されるという側面がある。そのため、サービスの利用者獲得のために事業者間で熾烈な競争が行われている。

広告主側の事業者視点で見ると、消費者が興味のあるキーワードにより検索を行なった際、その消費者の関心事項に近い商品広告を表示させる広告手法に対して、費用や広告効果などの点から期待する事業者も増えていると考えられる。

消費者に対する接触可能性(リーチ可能性)が向上することで、これまで費用などの面から、テレビをはじめマスメディアによる広告手段を利用できなかった中小企業においても、検索連動型広告などの導入により、限られたエリアだけでなく全国的なビジネスの広がりや知名度を得ることも可能となったのである。

PC 分野での検索連動型広告の市場規模推移を見てみると、図のように右肩上がりの成長を続けている。

モバイルに関しても同様で、検索連動型広告を含めて右肩成長市場となっているのが見てわかる。

ここで注目したいのが、PC 分野との環境の違いである。PC 分野ではユーザーが一直線に検索エンジンを入り口とする環境が整っているが、モバイル分野ではキャリアの「公式コンテンツ」と「検索エンジン」に検索スキームが二分しているため、モバイル分野の検索連動型広告市場は PC ほどのシェアが取れていないのである。

最近のモバイルコンテンツ事業者の傾向として、この二分されたスキームにおいていくつかの広告手法を用いて自社サイトへの新スキームとして確立している。

そのキーワードは

「公式コンテンツ化」
「検索エンジン(検索連動型広告)」
「アフィリエイト」

である。

アフィリエイトとは Web サイトやメールマガジンなどが企業サイトへリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して当該企業のサイトで会員登録をしたり、商品を購入したりすると、リンク元サイトの主催者にあらかじめ決められた報酬が支払われるという広告手法をいう。

まず、モバイルコンテンツ事業者は各キャリアで公式化を行い、ユーザー認知度を高め集客性をアップさせる。もう一方で、アフィリエイトにおいてこの該当コンテンツへの会員登録プロモーションを展開し、ユーザー登録数を増加させる。

ここで肝なのが、この“公式コンテンツ会員登録”アフィリエイトプロモーションにおいて、コンテンツ事業者サイトへの“広告”を SNS 含めたポイントサイトや検索エンジンを熟知したサイトに掲載することである。

一般的にリスティング出稿をする場合、そのリスティング価格?露出枠は入札によって変動するため費用対効果が読みにくい特徴を持つ。さらに、リスティング出稿サイトはたいてい自社サイト1つに限られてしまう。

しかし、決められたアクション(ユーザー行動)に対してあらかじめ決めた一定額を、100万を超えるとされるアフィリエイトサイト主催者に支払うことを条件としたアフィリエイトであれば、一消費行動に対する事業者の費用対効果が読みやすく販促戦略が組みやすくなる。

ここで言うアフィリエイトサイトとは SNS サイト?ポイントサイト?検索エンジンを熟知したサイトも含まれるため、これらのサイトに自社サイトへのリンクを掲載するのが効率がいいとの判断であろう。

※広告掲載判断はサイト側にある点はご留意ください。

このように、モバイルコンテンツ事業者はモバイル分野での自社サービス告知のための広告展開を多様化し、費用対効果よく販促を行っているのである。

モバイル広告の出稿をお考えの事業者には上述の通り、『自サイトの公式コンテンツ化』『検索連動型広告』『100万を超えるアフィリエイトサイトを活用した広告展開』、これらの手法を上手く活用し、現状のトレンドを上手く取り入れて自社の販促に繋げていただきたい。

記事提供:株式会社ネットマーケティング

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引用元:住宅 | 柏市

2011年3月11日金曜日

「イースオンライン」7月下旬実装「守護バトルシステム











イースオンライン The Call of Solum
配信元CJインターネットジャパン配信日2009/06/22

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

ファルコム×CJ 『イースオンライン』

ついに「守護バトル」登場! 誰よりも早くプレイできる限定先行体験会実施


このたび、CJインターネットジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:北川 徹)は、同社が運営するオンラインゲームポータルサイト「ネットマーブル」(http://www.netmarble.jp)にて、日本ファルコム株式会社(本社:東京都立川市、代表取締役:近藤 季洋)とCJ Internet Corp.(本社:韓国ソウル市、CEO:Jung,Young-Jong)が共同開発したオンラインRPG「Ys Online ?The Call of Solum?(イースオンライン)」の大型アップデートを7月下旬に実装することをおしらせいたします。

また、これに伴い、大型アップデートのメインコンテンツである『守護バトルシステム』を体験できる先行体験会を実施することを併せてご案内いたします。








ガーディアン



◆◇ 守護バトルシステム先行体験会概要 ◇◆


■実施概要

1. 守護バトルとは

2. 守護バトルシステム先行体験会



■実施日時

先行体験会実施日時 : 2009年7月10日(金) 20:00?21:00

参加ユーザー募集期間 : 2009年6月29日(月) ? 7月3日(金)

※24 時間表記



■内容

1. 守護バトルとは

守護バトルとはイースオンラインにおいて7月下旬に実装予定の大型アップデートのメインコンテンツで、レイドボス戦と攻城戦を同時に体験できるシステムのことです。

守護バトルシステムでは、ギルド同士が聖地と呼ばれる領土を奪い合い、最終的に勝利したギルドがその聖地を治めることができます。

聖地にはその地を守護するガーディアンと呼ばれるモンスターが配置されており、どのギルドにも占領されていない聖地では、このガーディアンを倒すことでその聖地を占領下に置くことができます。

また、占領後はその聖地を攻めてくる他のギルドと戦う際に、ガーディアンが一緒になって戦ってくれるようになります

これにより、守護バトルはPvP(プレイヤーvs.プレイヤー)、GvG(ギルドvs.ギルド)とレイドボス戦を同時に楽しむことができるまったく新しいゲームシステムとなっています。








守護バトル関連マップ



2. 守護バトルシステム先行体験会

イースオンラインでは、この守護バトルシステムの導入に先駆けて、ユーザーの皆様に守護バトルシステムをいち早く体験して頂く場をご用意しました。

抽選で100 名様限定とはなりますが、ぜひともこの機会に守護バトルシステムをご堪能ください。

また、同日は先行体験会参加者の中から10 名様を弊社にお招きして、イースオンラインに関する意見交換会を実施いたします。



1) 守護バトルシステム先行体験会概要

守護バトルシステム先行体験会は、通常のゲームサーバーではなく特設するゲームサーバー及びゲームクライアント、ゲームアカウントを使用して行います。

先行体験会には抽選で100 名のユーザー様のみがご参加いただけます。

詳しい参加方法等は、当選された方に別途ご案内いたします。

なお、先行体験会への参加申し込みは6月29日(月)よりイースオンラインの公式サイトにて受付を開始いたします。



2) 意見交換会について

イースオンラインの意見交換会は、守護バトルシステム先行体験会の実施後、弊社にて実施いたします。

意見交換会参加募集人数は10 名様で、こちらの抽選に選ばれた方は、守護バトルシステム先行体験会に優先的にご参加頂けます。

なお、意見交換会参加者の皆様は、守護バトルシステム先行体験会には弊社よりご参加頂くことになりますので、7月10日(金)19 時30 分までに弊社にご来社頂ける方のみとさせて頂きます。

こちらのお申し込みにつきましても、6月29日(月)よりイースオンラインの公式サイトにて受付を開始いたします。



※ お申し込みの詳細は『Ys Online ?The Call of Solum?』の公式サイトに6月29日(月)より掲載予定の告知をご覧ください。





『Ys Online ?The Call of Solum?』の公式サイトはこちら:

http://www.ysonline.jp/

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト